この痛みは一生どこに行っても改善しないと思っているあなたへ

施術実績9,000時間!!
他店では満足できなかった
症例も改善可能です。
一緒に根本改善を
目指しませんか?
西荻窪駅
徒歩3分
完全個室
子ども連れOK
完全予約制
初回特別施術8,000円
(税込)
こんな症状でお悩みではないですか?
1つでも当てはまるなら「筋肉整体サロンつきひ」がお役に立てます
☑️ 今の痛みが悪化したら寝たきりになってしまうかも
☑️ この痛みと付き合っていくしかないと思っている
☑️ 鎮痛剤や注射で痛みを抑えているだけ
☑️ 家事や趣味も楽しめず、痛みで夜も眠れない
☑️ その場しのぎでなく根本から改善したい
☑️ 痛みを気にせずランニングしたい

もしあなたが上記のようなお悩みを抱え、その悩みを解決したい!とお考えでしたら「筋肉整体つきひ」は
あなたのお役に立てるかもしれません。
しかし、「どこに行っても良くならない!」「これは病気だから」「保険診療で毎日診てもらえてる」と
思われるのであれば、今すぐこのページを閉じていただいて構いません。
あなたの頭に少しでも「痛みや不調をなんとか良くしたい」「今の治療を続けていて良くなるのか?」という
思いがあるのなら、そのまま続きをご高覧ください。
長期間どこに行っても改善しない。再発してしまう。
腰痛、股関節痛、膝痛、肉離れ、首肩痛、五十肩、脊柱管狭窄症、ヘルニア、妊娠・産後ケア、お子様の怪我など。 他店では改善できなかった症例も独自メソッドでの改善実績があります。
お客様の声
01
筋肉整体とは、なにをするのか?
筋肉整体の基本的な流れをご紹介します。
筋肉を触診しながら痛みを感じる部位や動き、痛みの感じ方などからどの筋肉が原因となり影響を与えているかを特定します。
次に身体を守ろうとする異常信号を解除するため、筋肉が本来の柔らかい状態に戻る姿勢や圧で調整し、負担のかからない状態で
約90秒維持します。その後、身体に力が入らないように元の状態に戻します。再び筋肉を触診し痛みの感じ方を確認して筋肉の拘縮が
解除されたか変化を確認します。この一連の動作を、原因となっている筋肉に繰り返し行っていきます。
よくある「無理に可動域を広げる」「バキバキ、ポキポキ」「整体は痛くて怖い」というイメージとは違い
「身体を調和し優しく筋肉にアプローチする」施術方法です。
筋肉に触れ適度な圧、動かすことで血流の流れを促進、身体の中にある酸素、栄養素を巡らせる事で細胞の活性化を促します。
硬くなった筋肉は「太く」なることで血流を阻害し筋肉を動かす際や、緩めるために必要なエネルギーの供給が滞ってしまいます。
血管内では酸素不足が起き「ブラジキニン」という痛みを感じる物質が発生します。筋肉の拘縮が解除されていくと、
「硬く太く短い」状態の筋肉が正常な状態に戻ります。すると毛細血管の圧迫が低減し血流が改善します。
人によっては施術中に眠たくなる場合がありますが、これは血行が促進され、副交感神経が優位になるからです。
血流の改善により酸欠状態が緩和され痛み物質の分泌が止まり、痛みがなくなると同時に、関節への負担が軽減され可動域も
改善していきます。硬くなった筋肉は伸縮性も無くなるため関節の可動域に制限が生じて痛みが出る、脱力できない、
逆に力が入りにくいなどの症状を感じます。「筋肉・骨・血流・リンパ・神経」と全体の繋がり、流れにアプローチできます。
栄養不足による筋肉や骨への影響、運動不足による血流障害だけでなく、過度なストレッチなどによる筋繊維へ負担、
スポーツや日常生活で、個人が持つ可動域を超えたり、負荷が大きすぎることで筋肉の硬さは蓄積していきます。
筋肉整体では筋肉が原因の血流障害、可動域制限にアプローチをかけ筋肉を元の状態に戻すことで痛みの改善、再発予防、
パフォーマンスアップ、筋肉を元のハリ、弾力がある状態に戻していきます。

①動きの確認、筋肉の触診から痛みや不調の原因を特定
②筋肉が本来の柔らかさに戻る姿勢、圧で約90秒維持


③身体に力が入らないよう元の状態に戻して変化を見て別の筋肉 を触診していく
02
栄養療法とは、なにをするのか?
分子整合栄養医学、分子栄養学、オーソモレキュラー療法とも呼ばれ、今までの病気に対する投薬などを中心とした対処療法的な治療から根本治療にアプローチできる医学として注目を集めています。西洋医学では臓器や疾患別に対処療法のための投薬治療を主軸として行われていますが、オーソモレキュラー療法では身体の60兆個の細胞を見て、細胞の状態を良くするようアプローチします。身体に不足している栄養素を補うことで、本来身体に備わってる細胞が元気になり免疫力が高まり、自然治癒力が増し、病気に負けない身体を取り戻し、未病を防ぐ健康増進へと繋がります。湿布や鎮痛剤など痛み止めで抑えたり、皮膚のかゆみを薬で抑えたり、根本原因が改善しないと同じような症状を繰り返すことになります。投薬に頼らず栄養療法から生活習慣の改善をし自然治癒力を高めることを目的とします。分子栄養療法は海外では1960年代より精神疾患領域の治療として応用され、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになりました。食事やサプリメントによって細胞を構成し機能させる分子(栄養素)のバランスを整え人が本来持っている治癒力へアプローチします。オーソモレキュラー栄養療法は栄養の代謝にともなう生化学に基づき化学合成の薬ではなく身体が必要とする分子(栄養素)を補うことで体内の細胞を修復・活性化し、身体・心の健康を目指すことが目的です。1960年代に「正しい量の正しい分子」という定義を掲げ、ビタミンを中心に栄養摂取量を個体に最適化させるという治療法で、ライナス・ポーリング博士(ノーベル化学賞とノーベル平和賞を受賞)が名付けた治療法がオーソモレキュラー栄養療法です。
筋肉整体とオーソモレキュラー栄養療法の関係
筋肉には急に強く引き伸ばされるとセンサーが感知し収縮したまま動かなくなるという生体反応があります。本来は自然と収縮を解除し伸縮自在の筋繊維に戻ります。血流障害やエネルギー代謝が阻害されているとアクチンとミオシンのパワースライドが起こせず解除できないことがあります。原因としては主に乳酸や活性酸素による酸化や糖質の過剰摂取による糖化が考えられています。その状態が続くと不活性筋繊維が蓄積していき収縮したままの筋肉が毛細血管を圧迫して酸欠を起こし痛みとなって顕在化します。

良質な筋肉にするために

施術現場においては、このサイクルからの脱却が課題となっていました。良質な筋肉にするためにたどり着いたのがATP(アデノシン三リン酸)産生の効率化、そして分子栄養学でした。ATP産生を高めるオーソモレキュラー栄養療法と筋肉整体の組み合わせで改善の速度、最初防止を防げることにたどり着きました。改善への取組みは施術だけでは難しいこともあります。オーソモレキュラー栄養療法を軸にし、たんぱく質、糖質、脂質の摂取方法を調整していきます。栄養療法は施術の効果を高めるのはもちろん、アンチエイジング・若返りの効果もあります。施術を受けることで身体の栄養素、エネルギーを使い切るため施術後数日は特に普段の食事など栄養素を意識してください。食べないと痩せてしまう、運動量によっての調整、どの栄養素が足りないか。など各人に合う食事は様々です。筋肉の状態や日々の生活習慣から食事内容もアドバイスできますのでご相談ください。
03
運動療法とは、なにをするのか?
普段から運動習慣のある方には身体操作について、痛みのある方には、まずは歩けるようになるようサポート。痛みを我慢して動く必要はないですが、施術によって改善した筋肉を使ってあげることで身体も感覚を覚え、全身の血流が良くなることで栄養も循環し筋肉の状態も更に良くなっていきます。施術と栄養改善で快方に向かいますが、施術での時間より次回の施術までの時間の方が長く、そこでの行動が大事になってきます。今までの蓄積、動作でのクセなどを修正しないと、身体は楽な方(悪い方)に引っ張られてしまうため、戻りやすい状態になります。整体体操・身体操作・呼吸法・血流トレーニング・セルフ整体など、ご自宅での方法などもお伝えしますので、こちらを一日5分でも取り組んでいただけると改善も早くなりますので一緒に行動していきましょう。

その痛み・不調は骨ではなく筋肉が原因かも
痛みの仕組みについて
筋肉には強い衝撃を受けた時(交通事故のむち打ちなど)や継続的な負荷(過度なストレッチ)がかかると、筋肉や骨を損傷から守るために反射的に収縮します。筋肉が簡単に切れることはないのですが、筋肉は無理に伸ばされると切れないように縮んで身体を守る性質があります。
いわゆる伸張反射、脊髄反射と呼ばれるものです。
身体を守る信号を出してシートベルトのようにカチッとロックする機能があるのです。
ロックした筋肉は正常な位置に戻っているにもかかわらず身体を守る信号を出し続けることがあります。
この異常信号は解除しない限り出続けてしまいます。
これが繰り返されたり、蓄積していくと拘縮した筋肉が増えていき痛みや不調の始まりとなります。骨折や靭帯損傷など炎症による痛み以外のほとんどは、拘縮した筋肉が原因です。


拘縮した筋肉が太くなり血管を圧迫。
酸素不足が起きる。
痛み物質である
「ブラジキニン」が
発生し痛みを感じる。
「慢性痛」
拘縮した筋肉は「太く」「硬く」「縮んだ」状態になってしまいます。太く硬く縮んだ筋肉は毛細血管を圧迫し血流を悪化させます。
この時硬くなった筋肉は太くなり血管を圧迫します。血管内では酸素不足が起き、「ブラジキニン」という痛み物質が発生し脳が痛みを感じるようになります。お風呂に入ったり、運動すると身体が温まるため血流が促進され、ブラジキニンによる痛みが治まることもあります。しかし筋肉は硬いままなので運動を止める、元の体温に戻ると再び痛みを感じます。
「関節の痛み」
筋肉が硬くなると関節の動きが阻害し痛みが生じます。例えば、膝関節に付着している太ももの筋肉が硬くなり伸びにくい状態で膝を曲げ伸ばししようとすると、硬い筋肉が無理に伸ばされ、てこの原理で関節が潰されてしまい、膝の関節に無理がかかって痛みが出ます。
拘縮した筋肉を改善してあげることで、関節への負担も減り、痛みの改善、可動域の改善が可能となります。